News
- 2024-12(1)
- 2024-11(4)
- 2024-10(2)
- 2024-09(4)
- 2024-08(1)
- 2024-07(2)
- 2024-05(4)
- 2024-04(2)
- 2024-03(1)
- 2024-02(3)
- 2024-01(1)
- 2023-11(6)
- 2023-10(2)
- 2023-09(3)
- 2023-08(1)
- 2023-07(3)
- 2023-05(2)
- 2023-04(2)
- 2023-03(6)
- 2023-02(5)
- 2023-01(2)
- 2022-08(2)
- 2022-07(8)
- 2022-06(2)
- 2022-05(3)
- 2022-03(2)
- 2022-01(4)
- 2021-12(1)
- 2021-11(2)
- 2021-10(2)
- 2021-09(2)
- 2021-08(3)
- 2021-07(1)
- 2021-06(1)
- 2021-05(2)
- 2021-04(2)
- 2021-03(2)
- 2021-01(4)
- 2020-12(2)
- 2020-11(2)
- 2020-10(1)
- 2020-08(2)
- 2020-07(1)
- 2020-06(1)
- 2020-05(1)
- 2020-04(1)
- 2019-12(1)
- 2019-11(6)
2023/01/31
MITTAN 展 2023SS
MITTAN 展 2023SS
MITTANの2023SSのアイテムを一同にご覧いただける展示会
皆様のお越しをお待ちしております。
2023.6.10-6.18
@bononkyoto
OPEN時間等の詳細は後ほど掲載いたします。
2023/01/11
京都五条やきもの市02 住まいを守るやきもの「瓦」
【京都五条やきもの市02 住まいを守るやきもの「瓦」】
展示・販売会
2023.3.24(金)-3.31 (金)
11:00-18:00
【トークイベント】
2023.3.25 (土)
大栄窯業 道上大輔氏
午前の部 10:00-11:30 (定員15名)参加費1500円(ドリップコーヒー又は煎茶付き)
午後の部 14:00-15:30 (定員15名)参加費1500円(ドリップコーヒー又は煎茶付き)
住まいのやきもの「瓦」
やきものといえば、まず食器や花器、茶道具などのうつわを思い浮かべる方が
多いかと思いますが、「瓦」は、長い間日本の建物や街並みを支えてきた
やきものの一つです。
日本瓦の三大産地のひとつとして、全国の瓦30%近くを生産する淡路瓦。
格調高く「いぶし銀」にかがやく『いぶし瓦』の発色の美しさと肌の細やかさは、
『瓦をつくるために用意された神秘の粘土』ともいわれる淡路島の良質な土の
めぐみに依ります。
陶芸家が土に触れ、土の個性を活かすという取り組みと重なる、
住まいの美と機能を高める古からの知恵の結晶、やきもの「瓦」。
こうした接点から、第二回五条やきもの市では、淡路瓦の「大栄窯業」の
道上大輔氏をお招きし、瓦を使ったコースター等の展示販売と、トークイベントを
開催します。
実際瓦作品を手に触れ、やきものとしての美と機能を実感していただく機会となれば
幸いです。