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2025/01/27

森への扉-The threshold of the forest- 古屋郁(銅版画)とakordo(バッグ)の2人展

二人展.png

森への扉-The threshold of the forest-
古屋郁(銅版画)とakordo(バッグ)の2人展
2025.2.15-2.24 会期中無休
平日13:00-19:00 土日祝12:00-18:00

古屋郁氏在廊日 2/22,23,24                                                      akordo デザイナー在廊日 2/15 & 16

古屋郁のミニアチュールの銅版画、akordo のリネンクロスの草木染めバック。
どちらも一見日常的でありながら、生命力あふれる森への一歩を誘うような
世界観に溢れています。期間中は広島は宮島の名店タムカイマの焼き菓子が並びます。

早春の京都へ、春の扉をあけにおでかけください。
皆様のお越しをお待ちしております。

 

2025/01/18

アートと陶芸の出会い ー五条やきもの市2025ー

アートと到底

2025年の五条やきもの市への出展は、

【アートと陶芸の出会い】

日時 2025年3月19日~23日 会期中無休

時間平日13:00-19:00 土日休11:00-19:00

eitoeikoディレクター癸生川栄氏全日在廊

【アートと陶芸の出会い】
表現の可能性を求めて陶芸に辿り着いた作家による、アートとしての陶芸作品を展示。京都の岡本光博、東京から島本了多と白須純、笠間より出口結莉ら4名が参加します。

岡本光博…自然美あふれる信楽の「あまざら」を出品
島本了多…小石から成型したミニマルアート作品を出品
白須純…コバルトの青が美しいアズレージョ(ポルトガルタイル)を出品
出口結莉…茨城・笠間で焼成した陶オブジェを出品
京の五条の橋の先 大のおとこの岡本は 天皿かかげて切りかかる 了多は小石を投げつける 藍より青い白須のタイル 出口のオブジェここにあり 前やうしろや右左 エイトエイコの陶芸展

【オープニングトークイベント】
 「蔵出しトーク・ここだけの話」
日時 2025年3月18日19:00より(会場18:30)
話し手 癸生川栄(eitoeiko)
参加費無料
場所 bonon kyoto
神楽坂のアートギャラリーeitoeikoのディレクターであり、今回五条やきもの市での「アートと陶芸の出会い」展のキュレーターである癸生川栄氏が、4名の作家の陶芸作品のツボについて語ります。

 

2025/01/08

1/25 (Sat) 山口亮志 GuitarConcert "en cyclos"

1/25 (Sat) 山口亮志 GuitarConcert "en cyclos"

1/25 (Sat) Concert "en cyclos"

山口亮志 (guitar, viola d’amore)

open 18:00 start 19:00
¥3,500

bonon kyoto
京都市下京区平居町20-3


ご予約先: info@bononkyoto.jp
tel 075-741-8816


作曲家・ギタリスト・弦楽器奏者 山口亮志によるソロコンサート。ニューアルバム『en cyclos』より、季節にインスパイアされた自作曲、古代ギリシャや平安時代の楽曲などをギターと14弦の擦弦楽器ヴィオラ・ダモーレで演奏。

演奏予定曲:Plant Sketches I, Cloud Sketches, 太陽への賛歌(古代ギリシャ)、啄木 (楽琵琶秘曲)

 

皆様のお越しをお待ちしております。

2025/01/03

MITTAN展 2025SS

MITTAN展 2025SS

ーMITTAN展 2025SSー

2025.3.8 sat. - 3.16 sun. 会期中無休

MITTAN スタッフ 在廊日 3月8日&3月9日

平日13:00-19:00 土日祝 11:00-19:00 

 

服をつくる 服をきる

 

服をなおす そめなおす

重なりあった草木や鉱物の色

衣をめぐる循環の中に刻まれるたしかな時間

ようやく訪れた季節のはじまり

やさしく身体をつつむ衣が並びます。

修繕が必要な衣もぜひおもちください。

皆様のお越しをお待ちしております。

 

 

場所 @bonon_kyoto 

京都市下京区平居町20-3 tel 075-741-8816.

2025/01/01

bonon_kyoto 2025 展示予定 (仮予定含む)

bonon_kyoto 2025 展示予定

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