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2023/04/16

mon Sakata 展 KARAMIORI 2023.5.3ー5.14

 mon Sakata 展 SUEHIROGARI 2023.5.3ー5.14

 

mon Sakata 展 KARAMIORI

 

2022.5.3. wed. - 5.14. Sun 会期中無休

 

平日13:00-19:00 土日祝 11:00-19:00

 

デザイナー坂田敏子さん 在廊日2023年5月3日

 

場所 @bonon_kyoto 

京都市下京区平居町20-3 tel 075-741-8816

 URL:http://www.bononkyoto.jp

 

 

 

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mon Sakata 展 KARAMIORI

 

坂田敏子さんのつくるmon Sakataの服。

身に着けない日はないくらい日常生活に溶け込む服。

 

写真は新作のKARAMIORIのアイテム。

ふっくらとそしてしっかりと、いろんな場面で頼れる服。

 

今回もたくさんの新作とともに展示販売会を開催します。 

 

 

皆様のお越しを心よりお待ちしております。 

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#monsakata

#モンサカタ

#坂田敏子

#展示会

#京都

#kyoto

2023/04/10

ASEEDONCLOUD 2023AW Workpermit 28“kigansai”受注販売会

ASEEDONCLOUD 2023AW  Workpermit 28“kigansai”受注販売会

【ASEEDONCLOUD 2023AW -kigansai- 受注販売会】

 

ASEEDONCLOUD 2023AW -kigansai- 受注販売会

2023.4.27 thu. - 4.30 sun. 会期中無休

平日13:00-19:00 土日祝 11:00-19:00 

場所 @bonon_kyoto 

N京都市下京区平居町20-3 tel 075-741-8816.

 

長期の大規模放牧に従事する人々のことを牧人という 彼らは春になると民衆から依頼され羊、山羊、牛、豚などを渡され 秋まで動物たちを連れて放牧の旅に出る。 冬の間は仕事がなく民衆からは定住を望まれず居場所のない存在でもある 牧人(羊飼い)の子として生まれた二人の少女 一人は世話やきでしっかり者の少女と自由奔放、怖いもの知らずの少女 二人は一緒に生活する羊と会話するために 羊の刈った毛を身に纏い羊たちと対話していた そんな彼女達の村では森の動物たちを守り神として崇めている 村がいつも平和なのは動物たちが悪い悪霊や魔物を 村に入らないように退治しているからと言い伝えられている 冬をむかえた頃、居場所のない少女たちは 好奇心で守り神に会いたいと思い森に入る そこでたくさんの動物たちに出会い 動物たちと対話することに慣れていた彼女たちは彼らと仲良くなる キツツキ、ハリネズミ、フクロウ、ヘラジカ、ウサギ、リス 彼女達は森の守り神達と仲良くなっていった。 そんなある日、森の守り神達は彼女たちに相談をする なんでも寒い時期になるとリーダーの熊は舟に乗って旅に出てしまうそうで 彼が早く帰って来るように一緒に寒さを追い払って欲しいとのことだった。 彼女達は動物たちと一緒に寒さを追い払うことにした。 色々な魔除けを使い数ヶ月で寒さを追い払うことが出来た。 寒さを追い払うと動物達とお祝いをして、彼女達は村に戻ることにした。 その後、毎年寒い時期を迎えると彼女達は熊に変わって森のリーダーになった。 今では彼女達は村人から守り神の声を聞くことができる 予言者として称えられている。

 

#aseedoncloud

#アシードンクラウド

2023/03/20

Textile Diver’s WORKSHOP 「ティモールの腰機紐を織る」

KG+ 布を探しにtextile diver WORKSHOP 腰機紐づくり

 ティモールの腰機紐を織る

経糸にお好きな色を選んでいただき、整経。リジットを使用して織りあげます。
使用する糸:ティモールの手紡ぎ糸&当方オリジナルガラ紡草木染糸
・整経0.8〜1.3m
・できあがりの紐50cm〜1m

日時 2023年4月22日(満席となりました)

   4月23日 (満席となりました)両日とも10:00から約2時間

参加費 6600円 材料費含む

講師 内村航 小さな布研究所 岩立ミュージアム勤務

 

2023/03/20

Textile Divers Talk 『旅する布』対談  岡崎真奈美 x ひろいのぶこ

KG+ talk 『旅する布』 timor textile x ひろいのぶこ

KG+ で写真と布の展示をするtimor textileの岡崎真奈美さんと、造形作家であり世界各地の織布技法の研究者でもあるひろいのぶこ先生のトークイベント

旅する布は、布とともに生きる人たちの元を離れ、地球上の空間をはるばる旅して今この場所にたどり着く。

旅する布は、技術の継承や伝播を載せた乗り物として空間的移動をするだけでなく、ときには、不安や苦悩を乗り越えようとするつくり手の人々の希望をも織り込みながら、時を超えて旅を続ける「時間の舟」のような存在なのかもしれない。

旅する布ー-traveling textileの著者ひろいのぶこ先生と岡崎真奈美さんの世界の布にまつわるわくわくドキドキの初対談。皆様のご来場をお待ちしております。

日時:4月15日(土)時間18:00~約1時間半

ご予約先:満席となりました。

参加費:1000円 

 

 

2023/03/20

布を探しに〜TextileDiver《布展》

timor textile 布を探しに〜TextileDiver《布展》

アジアの民族布の収集家、といって岡崎真奈美さんを紹介すれば一般的には伝わりやすいのかもしれないが、そういってしまっては、岡崎さんの活動の広大無辺さと探潜する意識の深さを前に、どうも大切なことが切り落とされてしまう気がしてならない。

TEXTILE DIVER/テキスタイル・ダイバーという言葉こそふさわしい人である。

もはや光がかすかに届くかどうかという深い海の底に生息する生き物の多様さや自然の営みへの好奇心がダイバーを海底世界へと誘うように、ティモール島をはじめ、タイ、ラオス、ミャンマー、ネパール、インド、中国へと、その土地で自然の恵みとともに生きている人々の暮らしの場に潜行し、人々が生み出す布を前に、受け継がれ伝えられている目に見えない大切なものを探し、また潜る。

そんな旅をつづける岡崎さんが、今回の展示のために、西ティモールの布・紐、スラウェシ島(インドネシア)の樹皮布を中心に展示をします。

4/15から4/23までの会期中、岡崎さんは毎日在廊していただけます。

4/15には、これまたテキスタイル・ダイバーの先駆者ひろいのぶこ先生と岡崎さんの対談も行います。

4/2223には、小さな布研究所主宰・岩立フォークテキスタイルミュージアム勤務の若きテキスタイル・ダイバー内村航さんを講師にお招きし「ティモールの腰機紐を織るワークショップ」も行います。

ぜひこの機会に、布の求道者テキスタイル・ダイバーたちが、京都に運んでいただいた布と人とのご縁、そこに織り込まれた記憶や物語に触れにいらしてください。


布を探しに〜TextileDiver《布展》
2023年4月15日(土)–30日(日)
bonon kyoto

岡崎真奈美・在廊日4月15日から4月23日まで

🟡KG+ No63.
布を探しに〜TextileDiver《写真展》
2023年4月15日(土)–30日(日)
26日(水)定休日
bonon kyoto 1階

@bonon_kyoto
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#横縞#筋#際#極#粋
#timortextile#岡崎真奈美
@textile_diver

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