News
- 2023-09(4)
- 2023-08(1)
- 2023-07(3)
- 2023-05(2)
- 2023-04(2)
- 2023-03(6)
- 2023-02(5)
- 2023-01(2)
- 2022-08(2)
- 2022-07(8)
- 2022-06(2)
- 2022-05(3)
- 2022-03(2)
- 2022-01(4)
- 2021-12(1)
- 2021-11(2)
- 2021-10(2)
- 2021-09(2)
- 2021-08(3)
- 2021-07(1)
- 2021-06(1)
- 2021-05(2)
- 2021-04(2)
- 2021-03(2)
- 2021-01(4)
- 2020-12(2)
- 2020-11(2)
- 2020-10(1)
- 2020-08(2)
- 2020-07(1)
- 2020-06(1)
- 2020-05(1)
- 2020-04(1)
- 2019-12(1)
- 2019-11(6)
2022/03/23
アディワシ~大地と生きる人々 Adivasi-The tribes Living with the Earth

アディワシ~大地と生きる人々 Adivasi-The tribes Living with the Earth
2022.4.23 sat. - 5.8 sun. 土日祝11:00-19:00 平日13:00-19:00
休廊日水曜日 4.27 & 5.4
主催 @routesrootcom 場所 @bonon_kyoto
アディワシ ~ 大地と生きる人々
Adivasi ~ The Tribes Living with The Earth
(展覧会ステートメント)
インドに足繁く通うようになってから25年を超えたが、タラブックスとの関わりや『Origins of Art』の出版などを経て、近年はインドの先住民族をライフワークとして撮りためている。インドの先住民族は「アディワシ(アーディヴァーシー)」と呼ばれ、社会的マイノリティとされる。彼らは都市から遠く離れた山や森のなか、ときには人目を避けるような辺境で暮らし、独自の文化や生活習慣を維持しながら暮らしている。そして、彼らの村を訪ねるたびに感じるのは、大地に根付いた生命力の伸びやかさだ。彼らは歌い踊り、ここではない別の世界へと通じている。
I have been in India frequently for more than 25 years. In recent years I have been taking photos of The Tribal World in India as my lifework, because of my relationship with Tarabooks and the publication of "Origins of Art". The people in these photos are the minorities in Indian society called "Adivasi". They live in the mountains and forests far from the city, and maintain their own culture and lifestyle. Every time I visit their villages, I feel awe for their beautiful vitality rooted in the earth. Their singing and dancing lead to Another World.
松岡 宏大(KAILAS)
MATSUOKA KODAI (KAILAS)
(略歴・プロフィール)
写真家・編集者など。『地球の歩き方』など、南アジアやアフリカを中心に辺境エリアの取材・編集に携わる。KAILAS名義で著作やイベントも行っており、共著に『持ち帰りたいインド』(誠文堂新光社)、『タラブックス インドのちいさな出版社、まっすぐに本をつくる』(玄光社)などがある。2019年、インドのタラブックスより『夜の木』の画家バッジュ・シャームとともに『Origins of Art~The Gond Village of Patangarh』を上梓。
Photographer and Editor. Engaged in coverage and editing "Grobe trotter guidebook", mainly in South Asia and Africa. Co-authored "Mochikaeritai India" (Seibundo Shinkosha), "Tarabooks" (Genkosha). In 2019, published "Origins of Art ~ The Gond Village of Patangarh" with Bhajju Shyam, the painter of "The Night Life of Trees" from Tarabooks, India.
2022/03/02
いつかどこかの街で ーsuie.- 2022SS with sou.fil. herb cafe and tamukaima sweets

いつかどこかの街で ーsuie 2022SS with sou.fil. herb cafe & tamukaima sweets
2022.3.19 sat. - 3.27 tue. 会期中無休
suie デザイナー在廊日 3.19-3.21
sou.fil. ハーブスタンド 3.19 & 3.21
平日13:00-19:00 土日祝 11:00-20:00
場所 @bonon_kyoto
京都市下京区平居町20-3 tel 075-741-8816
民族衣装・伝統衣装にヒントを得て現代の服を仕立てる<suie(スイ)>の展示受注販売会です。
いつだったか、遥か昔にひと夏を過ごしたどこかの田舎街。
お昼過ぎまで寝過ごした日は、木陰をもとめて茂みのある森へ。
風と少し湿った空気の中で、熟成したはじけるような草木のエネルギーに身をまかせる。
角を二つ曲がると、地元の人々が集まるお菓子屋さん、とカフェ。
肌も髪の色も違うのに、そこに以前からあった空気のようにゆったりとした時間が流れている。
お隣のハーブの薬草店から、ブレンドした植物のよい香りが漂ってくる。
今日しなければならない何かなんてなく、何にも追われず、何をするでもなく、
居心地のよい時間が流れている。
いつか、帰らなければならない。でも戻ってくる、またこの場所に。
Suieのどこかノスタルジックな日常の春の服が並ぶ展示受注会を開催します。
どこかの街の薬草店、ハーブカフェ、のスタンドと販売は sou.fil.さん
スペルト小麦を使った懐かしい身体にやさしいお菓子屋 tamukaima さん
皆様のお越しをお待ちしております。
2022/01/19
\ d-autriche展示 古き東欧から / 東欧の素朴な食事会

\ d-autriche展示 古き東欧から /
東欧の素朴な食事会
#Repost @snow____yukino with @make_repost
・・・
栄養豊富な肥えた黒土の土壌のウクライナは
農業が盛んで かつて〝 欧州のパン籠 〟
と呼ばれていたそう
20世紀まで独立の国家を持たなかったので、
華やかな宮廷文化は見られませんが
素朴な農村の生活文化が発展していった為か
農村の暮らしの中から生まれた食文化が
多く見られ、ロシア料理として知られている
ボルシチもウクライナが発祥とされています
昨年の1月、
@bonon_kyoto さんで開催された
@d_autriche さんの展示会で、
簡単な軽食や飲み物をご用意させて
いただきました
来月2月5日(土)から
bonon kyotoさんで開催される
d-autricheさんの展示会に
今年も参加させていただくととなり、
今回は焼き菓子や飲み物だけでなく
展示に合わせて 東欧の素朴な食卓を
イメージした食事会を開くことが決まりました
本橋さんが現地へ仕入れに赴かれた際に
食べた食の写真を拝見したり、様々な文献や
映像に写真・レシピなどを参考にして
私なりにアレンジを加えた
パンとスープの素朴な食事です
\ d-autriche展示 古き東欧から /
東欧の素朴な食事会
【 内容 】
・ライ麦パン ディルクリーム添え
・素朴なスープ(内容は追って発表します)
・東欧のハーブティー 小さな菓子添え
・食土記が作るロシア圏伝統の焼き菓子
〝 プリャーニク 〟のお土産付き
¥2,500-(税込)
※予約制 各回定員5名ずつ
【 日時 】
2022年2月5日(土)
①11:00〜12:30
②13:30〜15:00
2022年2月19日(土)
①11:00〜12:30
②13:30〜15:00
※ 一部、卵・乳製品・小麦粉・蜂蜜など
使用致しますので ご注意くださいませ。
※ ヘアワックスや香水などの香りの強いもの
を身につけてのご参加はご遠慮くださいませ。
※ 咳や発熱、倦怠感など体調が優れない場合
の参加はご遠慮くさだいませ。
※ ご飲食時以外につきましてはできるだけ
マスクの着用をお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症対策に、何卒
ご協力をお願い申し上げます。
※ 食事会へのご予約は、1月31日まで受付
いたします。31日以降のキャンセルは
キャンセル料をいただきますので、何卒
ご了承ください。
※ 写真はイメージです。
氏名(ふりがな)/ 日中繋がる電話番号 /
希望日時 / 参加する人数 を
@bonon_kyoto さんへご連絡お願い致します
【お問い合わせ】
☎︎ 075-741-8816
✉︎ info@bononkyoto.jp
Routes*Roots(ルーツルーツ)
http://routes-roots.com/
@routesrootscom
bonon kyoto(ボノン京都)
https://bononkyoto.jp/
@bonon_kyoto
東欧に想いを馳せた食事や菓子で
展示を楽しんでいだたけるよう、
心込めてご用意いたします
また 展示期間中に、数量限定でご用意する
菓子や飲み物の詳細も追ってご案内いたします
展示の詳細は追って発表されますので、
@bonon_kyoto さん @d_autricheさんの
投稿を、是非 ご覧くださいませ
皆さまのご来場、心よりお待ちしております
食土記
@bonon_kyoto
@routesrootscom
@d_autriche
2022/01/16
古き東欧から d-autriche 展

古き東欧から d-autriche展
2022年2月5日(土)~2月20日(日)
土日11:00-20:00 平日13:00-20:00
休廊日2月9日(水)& 2月17日(木)
d-autriche 本橋氏在廊 2月5日・6日・7日
食土記 東欧レストラン(事前ご予約制)2月5日(土)&2月19日(土)
1900年から1930年くらいの古い東欧の服
ウクライナやルーマニアから、刺繍や細かい手仕事の服がとどきます。
本橋さんが旅した東欧の記憶を元に、
食土記さんが、あたたかい東欧のフードやドリンクをご用意くださる
レストランも限定OPENいたします。
皆様のお越しをお待ちしております。
尚、新型ウイルス感染症対策として、店内でのマスク着用
入り口での手指アルコール消毒等にご協力をお願いいたします。
【お問い合わせ】
電話 075-741-8816 メール info@bononkyoto.jp
Routes*Roots(ルーツルーツ) http://routes-roots.com/
Instagram @routesrootscom
bonon kyoto(ボノン京都)https://bononkyoto.jp/
Instagram @bonon_kyoto
#ウクライナ刺繍
#ウクライナ刺繍ワンピース
#ウクライナ刺繍ブラウス
#ドーリッシュ
#ルーマニア刺繍
#ルーマニア刺繍ブラウス
#ルーマニア刺繍ワンピース
#vintage
#民族衣装
#vintagefashion
#ヴィンテージ
#アンティーク
#古着
#古着コーデ
#東欧古着
#東欧ファッション
2022/01/13
ROGGYKEI 2022SS collection -IWAI-

ROGGYKEI 2022SS collection -IWAI-
2022.1.14 fri - 1.18 tue. 会期中無休
デザイナー在廊日 1.14 Fri 1.15 Sat
平日13:00-19:00 土日祝 11:00-20:00
初日1月14日14:00OPEN 最終日18日は18:00CLOSE
場所 @bonon_kyoto
京都市下京区平居町20-3 tel 075-741-8816
ROGGYKEI 2022SSコレクションの展受注会。
パリコレクションをベースに、世界にコレクションを発表してきたROGGYKEI。
一昨年2020年より京丹波の古民家にアトリエを移ししました。
畑仕事と並行して行われる服作りの営み。
自然と一体化した暮らしの中で目にした昔の手縫いの服。
労働と日々の暮らしと自然と、天から注ぐような祝祭感に
心躍り感謝の気持ちを、コレクション- IWAI - という言葉に込めました。
どこか懐かしい扉をあける静かな対話のようなコレクション。
2022春夏コレクション展示受注会とアーカイブスの販売会を行います。
初日1月14日及び15日は、デザイナーが在廊します。
皆様のお越しをお待ちしております。
【お問い合わせ】
電話 075-741-8816 メール info@bononkyoto.jp
Routes*Roots(ルーツルーツ) http://routes-roots.com/
Instagram @routesrootscom
bonon kyoto(ボノン京都)https://bononkyoto.jp/
Instagram @bonon_kyoto