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2024/08/07
中島智靖陶展@Emergence Crafting Future from Clay

中島智靖陶展@Emergence Crafting Future from Clay
-土手・土手 DOTEDOTE-
2024年10月18日(金)~ 10月24日(木)
12:00-19:00 会期中無休
土の魅力を最大限に活かす、引き出す。
口ではこう言えていても
素材と作り手、使い手
お気に入りの作品との出会いの場となりますように。
本展は京都・五条やきもの市 Emergence Crafting Futures from Clay展の一角として
開催されます。同時開催にて界隈のギャラリー・ホテル等にて総勢8名の陶芸作家が
それぞれ展示を行います。地図を片手に秋の五条界隈めぐりをぜひお楽しみくださいませ。
bononkyoto
mail : info@bononkyoto.jp
tel :075-741-8816
Instagram: @bonon_kyoto
2024/07/16
tehutehu-てふてふ pop up 2024

8月のbononkyotoでは、8/9から8/18まで、
tehutehu-てふてふ のpop up を開催します
@_tehutehu
てふてふ(蝶々)のデザイナー 朝野雄大さんも 8/9&10在廊します。
冷たいドリンクもご用意しております。
8/9 は19:00 よりお話会『てふてふのオチのない怖い話』を開催します。
参加費無料 ワンドリンクオーダー
ご予約なしでご参加いただけます。
皆様のお越しをお待ちしております。
.................................
tehu tehu Popup shop
@bonon_kyoto
8/11-8/20(13:00-19:00)
Desitner 8/9 & 10
#tehutehu
#bononkyoto
2024/07/15
【YAECA POP UP STORE KYOTO @祇園祭】

祇園祭 ヤエカポップアップストア@bonon kyoto
2024年7月19日(金)~ 7月30日(火)
12:00-20:00 会期中7月26日休
YAECAの期間限定ポップアップストアが、
京都下京区bonon kyoto内にOPEN
人気のチノ、デニム などの定番アイテムのほか
YAECA CANVAS DESIGNのギャザーブラウス
Tool Bagなどもご用意いたします。
7月20日(土)と21日(日)は、
mizurio & panorama 珈琲のスイーツ&カフェもございます。
清涼感のあるViganのスイーツでぜひ涼みにいらしてくださいませ。
皆様のお越しをお待ちしております。
【YAECA ヤエカ】ブランド名の八重日(ヤエカ)には、
日々重ねて着てもらえる服作りがしたいという意味が込められています。
日常の中で無意識に身にまとうシンプルな服。
なのに着る喜びがある特別な服。
環境、生活、それら周りとの関係性においても
“必然的にシンプル”なデザインを形にしており、
一過性ではない、スタンダードな日常着を意識したもの作りをしています。
2024/05/29
sonor exhibition - eco leather の my daily bag

sonorの展示販売会を開催します。
【sonor exhibition - eco leather の my daily bag】
2024.6.29 Sat.- 7.7 Sun.
平日 13:00-20:00 土日 11:00-19:00
sonorは国産の素材を使用し、1点1点丁寧にものづくりをされる革職人のブランドです。
牛革や鹿革なども使用しますが、中でも使用する豚革はエコレザーに認定された 人にも環境にもやさしい革です。
食肉の副産物であり100%に近い国産の革。それを東京は下町の小さな工場で、
ミモザなど100%植物性のタンニンを使用した「タンニンなめし」を施しています。
赤ちゃんや敏感肌の人でも安心して使え、また土に還すこともできる革。
色ブレも、傷もありますし、同じ染料でもロットによって色ノリが違うこともあります。
でも、人間も肌に違いがあるように、豚にだって個性も、季節による変化もあるのは当然。
素材から考えられた鞄の一つ一つは、使い手の日々の所作を隅々まで考えた、
日々の着こなしになじみやすい型がたくさん。
バックは日常生活のツールでありますが、日々の使用の中でどんどんと
やわらかくツヤさえ出てくる気がして、店主も愛着を持って使わせていただいています。
購入したときがピークなのではなく、使って味がでた姿にほれぼれするバックです。
このエコレザーのバックは、日本のタンナー(製革業者)さんの素晴らしい技術と
持続可能な素材の素材を用いながら、sonorさんが少しでもよい環境を未来に繋いでいけたら
という思いで制作されています。
この素材をより多くの方に知って頂き、使って頂く事で、
少しでも日本のものづくりが次の世代に繋がる助けになれば と想っています。
ぜひこの機会にsonorのバックをご覧くださいませ。
2024/05/28
ハーディガーディとスペインの音楽会 ~ホルヘ・ガリードを迎えて~

スペインのハーディガーディ奏者、ホルヘ・ガリードを迎えた一夜限りのコンサート。北スペインのトラッドの他、中世古楽やセファルディの歌をお届けします。
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日時:7月6日(土)18:30開場 19:00開演
会場:bonon kyoto 京都市下京区平居町20-3
@bonon_kyoto
入場料:予約3,000円 / 当日3,500円 (+1ドリンクオーダー)
【出演】
Jorge Garrido(ホルヘ・ガリード)/ ハーディガーディ
Sally Lunn(サリー・ラン)/ リコーダー、歌と太鼓、他
Tomo Yoshikawa(吉川智大)/ ギター、ハーディガーディ
【ご予約】
hurdygurdy443@gmail.com (吉川)
または各出演者まで直接
件名「ハーディガーディ予約」と記載の上、お名前、ご参加人数をお知らせください。1~2日以内に折り返し確認のメールをお送りします。ご予約は返信をもって、お申込み完了とさせていただきます。
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プロフィール
Jorge Garrido (ホルヘ・ガリード) @cuerdasyteclasmusic
スペイン北部のラ・リオハ州ログローニョ出身。4代続く地元の有名な伝統音楽家・羊飼いの家系に生まれる。音大でジャズドラムを専攻し、卒業後は打楽器奏者としてマドリードで活動。地元に戻り、打楽器奏者としてプログレフォークバンド、Tundra(トゥンドラ)を結成し、ヒット。同バンドのメンバーで、弦楽器製作家のダニエル・ラトーレとの出会いがきっかけで、ハーディガーディの演奏を始め、現在はソロの他、デュオのCuerdas y Teclasで活動中。自身が受け継いできた羊飼いにまつわる伝統音楽のレパートリーの他、中世古楽、セファルディなどの幅広い曲を、現代的かつユニークなアレンジで演奏している。
Sally Lunn(サリー・ラン)@lunn_sally
名古屋の箪笥店で出逢った、家具の廃材から復元された西洋古楽器の響きの美しさに衝撃を受け、それ以来、古楽器演奏に傾倒。 中世ヨーロッパの既存の音楽に即興演奏を織り交ぜながら、奥行きや情景が出るような時間を好んで演奏している。語りや歌、さまざまな古楽器による物語性のあるプログラム、自然な発声での吟遊詩人の歌など、独自のアプローチでのステージを創造している。音楽が奏でられていた当時の場や人々の精神性・感覚の再現にも近づくことを試み、料理や語り、絵画やダンスなど他ジャンルとのコラボ多数。?京都を拠点としながら、各地での演奏も行っている。暮らしの古楽ボスクフルイテル主宰
Tomo Yoshikawa(吉川智大)@tomo.yoshika
スペインのEscola Municipal de Artes e Oficios de Vigoの伝統楽器製作所でハーディガーディ製作を学ぶ。同時に、ETRAD (Escola Municipal de Musica Folk e Tradicional) にて、主にAnxo Pintos(アンショ・ピントス)氏にハーディガーディ演奏、Xose Liz(ショセ・リス)氏にギター・ブズーキの演奏の指導を受ける。
現地では様々なイベントに出演。特にバルフォークのダンスイベントの伴奏を数多く担当した経験から、スペインのトラッドだけでなく、フランスのトラッドなど、ヨーロッパの様々な地域のレパートリー演奏を得意としている。帰国後は、ハーディガーディ製作の傍ら、Sally Lunn氏と共にバルフォークの踊り会も共同主催。