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2022/01/13

ROGGYKEI 2022SS collection -IWAI-

ROGGYKEI 2022SS collection -IWAI-

ROGGYKEI 2022SS collection -IWAI-

 

2022.1.14 fri - 1.18 tue. 会期中無休

 

デザイナー在廊日 1.14 Fri 1.15 Sat

 

平日13:00-19:00 土日祝 11:00-20:00

初日1月14日14:00OPEN 最終日18日は18:00CLOSE

 

場所 @bonon_kyoto 

 

京都市下京区平居町20-3 tel 075-741-8816

 

ROGGYKEI 2022SSコレクションの展受注会。

パリコレクションをベースに、世界にコレクションを発表してきたROGGYKEI。

一昨年2020年より京丹波の古民家にアトリエを移ししました。

畑仕事と並行して行われる服作りの営み。

自然と一体化した暮らしの中で目にした昔の手縫いの服。

労働と日々の暮らしと自然と、天から注ぐような祝祭感に

心躍り感謝の気持ちを、コレクション- IWAI - という言葉に込めました。

どこか懐かしい扉をあける静かな対話のようなコレクション。

2022春夏コレクション展示受注会とアーカイブスの販売会を行います。

初日1月14日及び15日は、デザイナーが在廊します。

皆様のお越しをお待ちしております。

 

 

【お問い合わせ】

 

電話 075-741-8816 メール info@bononkyoto.jp

 

Routes*Roots(ルーツルーツ) http://routes-roots.com/

 

Instagram @routesrootscom

 

bonon kyoto(ボノン京都)https://bononkyoto.jp/ 

 

Instagram @bonon_kyoto

2022/01/04

明けまして月星 - moonSTAR-

明けまして月星 - MOONSTAR-

明けまして月星 moonSTAR @bononkyoto
2022.1.3 (月)-10(月) 店休日1月8日
13:00-19:00

九州は久留米をベースにシューズを製造するムーンスター。
2006年に社名を月星化成からムーンスターに変更し、さらに幅広い年代から支持をあつめるメーカーです。

新年明けまして、初日の出のお日様が印象的ですが、
太陽があがっても、月星はいつも見守ってくれています。

Routes*Rootsでは、全天候型のオルウェザーや、ワークウェアをリモデルした810sをお取り扱いさせていただいており、年末に発売となった新色のアイテム等を並べてお試しいただけるようご用意しております。サイズが一部ご用意できていないアイテムなどありますが、寒さの厳しい年末年始ですので、初詣にお出かけの際などお気軽にお立ち寄り頂けましたら幸いです。

お飲み物などもご用意してお待ちしております。

期間中1月8日をお休みとさせていただきます。

皆様のお越しをお待ちしております。

@moonstar_810s

#810s
#moonstar

2021/12/20

mon Sakata 展 心と衣 COCORO x COROMO 

mon Sakata 展 2022

mon Sakata 展 心と衣 COCORO x COROMO

2022.1.22. Sat. - 1.30. Sun会期中無休

平日13:00-20:00 土日祝 11:00-19:00

デザイナー坂田敏子さん 在廊日2022年1月22日

場所 @bonon_kyoto 

京都市下京区平居町20-3 tel 075-741-8816

URL:http://www.bononkyoto.jp

 

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mon Sakata 展 心と衣 COCOROとCOROMO

mon Sakataの作品が約2年ぶりにやってきます。

デザイナーの坂田敏子さんがつくるmon Sakataの服。

40年以上、日々新鮮な気持ちで着る人を想い服をつくる。

ミシンのステッチひとつで、テンションがかわり

着心地の良さに影響する。そうしたひとつひとつに気をとめて向き合う。

生地をみると、わくわくする。生地が裁断されて形になると、

形にならなかった残布が気になる。残布は特別に工場さんにお願いし

引き取って新たな命が吹き込まれる時を待つ。

服は身体にまとうと時々はっとするような表情を見せるから、

長く着れば着るほど、馴染んでこなれてくる。

自分の体型や欠点を知って、ベストのバランスをさがす。

みんなそれぞれ違う自分にとってのちょうど良い加減。

おしゃれは、そんな自分が落ち着く心と体のバランス。

重ね着しやすい服、色や素材や、季節や気温にあわせて。

明るい色はインナーで重ねると抵抗なくとりいれやすく、

最近は赤い色も気になってきた。

 

皆さまのお越しをお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021/11/18

ASEEDONCLÖUD 2022 S/ S collection -Mitsuyakusou 受注販売会

ASEEDONCLÖUD 2022 S/ S collection -Mitsuyakusou 受注販売会

ASEEDONCLÖUD 2022 S/S collection  -Mitsuyakusou 受注販売会

2021.12.3. Fri. - 12.7 Tue. 会期中無休

平日13:00-20:00 土日祝 11:00-19:00

場所 @bonon_kyoto 

京都市下京区平居町20-3 tel 075-741-8816

 

ASEEDONCLOUDの2021AWコレクションのご予約会とSSアイテム/Handwerker/アーカイブスの販売会を開催いたします。

 

 

ASEEDONCLÖUD 2022 S/ S collection -Mitsuyakusou 

 

ある街の修道院には1人の修道士と 身寄りのない孤児 10 人が一緒に暮らしていました

修道士は人々の豊かな生活のために 日々 薬草作りや空での運搬方法

錬金術 おまじないの研究をしていました

 

ある時を境に彼の過度な研究は魔女のようだと恐れられ

街から離れた山の上にある修道院に追いやられてしまいました

 

それでも彼は人々のために研究を続け いつかみんなの役に立ってほしいと

一緒に暮らす子供達にも教えながら育てていきました

 

子供達が 16〜18 歳になった頃 彼はさらに研究に没頭する為に

修道院の奥にある部屋に閉じこもってしまいました

 

子供達は彼から習った薬草等を使い 人々を病から救い

いつの日か山の上の修道院は 常に多くの人が集う場所になりました

 

修道士は決して人前には現れませんでしたが

月夜になると大人になった彼女たちに

薬として作った密造酒(moon shine)をご馳走し

普段 薬草作りに専念している彼女たちもその夜だけは

気持ちを解放して各々好きなことをするのでした

 

これは人々を病の恐怖から救っていったある修道院のお話

 

***

 

新型コロナウィルス感染症対策として、ソーシャルディスタンス、換気、手指の消毒、

マスク着用等の感染予防対策につき、ご協力を宜しくお願いいたします。

2021/11/07

しずかな時間 Handworks Blanket 草木染の小さな手織りラグ x マドカフェ中国茶

  しずかな時間 Handworks Blanket 草木染の小さな手織りラグ x マドカフェ中国茶

しずかな時間 Handworks Blanket 草木染の小さな手織りラグ x マドカフェ中国茶

2021.11.27 sat. - 11.28 sun. 

手織り Handworks Blanket 室屋清美さん 在廊日 11月27日&28日

中国茶サロン マドカフェ ゲスト茶人 雲出泰弘さん 在廊日 11月27日&28日

場所 @bonon_kyoto 

京都市下京区平居町20-3 tel 075-741-8816

 

11月のしずかな時間は、Handworks Blanket の室屋さんが草木染の糸で手織りの基礎の

ワークショップを行います。今回もマドカフェ中国茶サロンの雲出泰弘さんも在廊いたします。

 

今回はラグを織る最初の一歩、基本を楽しく学びましょう!

道具や材料はすべてこちらでご用意いたします。

草木染の糸は、基本の白色+お好きな色一色を当日選んでいただきます。織機は使わずに

エコな段ボール!で織ります。

 

▻手織りラグのワークショップ

11月27日28日ともに

10:00-12:00 定員4名

13:00-15:00 定員4名

ワークショップレッスン料3300円+材料費2160円(税込み)中国茶付

ご予約やお問い合わせは tel 075-741-8816 または email info@bononkyoto.jpまで

中国茶サロンのみのご利用はご予約は不要です。茶人のもてます大変珍しい茶葉をご堪能ください。

皆様のご参加をお待ちしております。

 

【Handworks Blanket 室屋清美】

 綿花や藍などの染料の畑を耕し、山に入り染料の素材を収穫する。糸を紡ぎ、機を織り布に仕上げるまでの全工程に取り組むHandworks Blanketの室屋清美さん。室屋さんが草木染めたオリジナルの糸を小さなラグに織り上げていきます。

糸が織になっていく根源的なしくみを、身近な道具で体験してみることで、

生活のまわりのファブリックを見る目が変わってくるかもしれません。

一方中国茶のマドカフェ雲出さんは、茶人村田珠光の志を仰ぎ、しつらえや作法を大切にしつつも、それに縛られないしずかな時間をたのしむ自由な茶事を大切にしています。中国茶カフェはご予約なくお楽しみいただけます。糸紡ぎのワークショップをお申込みの方は、ワークショップの内容に中国茶が含まれております。